OJ DD51進捗状況について 2010.1.5
OJ DD51は昨年度中に半田付け組み立てはほぼ完了致しました。2月後半から3月中旬に掛けて完成予定です。この写真は昨年11月撮影。量産サンプルを組み立て中でした。
745号機のボンネット前面。正面扉のヒンジは一つ一つパーツを別付けしています。下部のルーバーはプレスで実物同様の形状となっています。
キャブ側面SG室のベンチレーターも同様にプレス加工でシースルーになっています。
1000番代の扇風機カバーは板材の組み合わせ。
手摺り類は全てステンレス線材によりますが強度を考えてレーザー溶接により組み立てを行なっています。接合面は非常にきれいですが完全に一体化されています。
非常にシャープに表現されたラジエーターグリル、実物同様2分割。
ボンネットを横から見る。ヒンジ類は全て別パーツを取り付け。ルーバーの状態も良く分かります。
ボンネット上部のハッチは量産品ではもっと厚みのあるものになります。
TYPE1のヘッドマーク掛けと取付座
シャープな表現のファングリル。補強枠は別パーツとなります。
ランボード下のハッチとエアータンク収納部のディテール。
キャブインテリア側面のディテール。
運転台とSG室のディテール。
SG室の仕切り壁にヒンジやハンドル類、更に補助椅子が取り付けられます。
反対側の補助椅子。折り畳んだ状態で表現。
大スケールのOJと言えども細部に至るまで繊細な表現を織り込んでいます。
当店の製品は決して大味なモデルにはなりません。
OJ DD51は昨年度中に半田付け組み立てはほぼ完了致しました。2月後半から3月中旬に掛けて完成予定です。この写真は昨年11月撮影。量産サンプルを組み立て中でした。
745号機のボンネット前面。正面扉のヒンジは一つ一つパーツを別付けしています。下部のルーバーはプレスで実物同様の形状となっています。
キャブ側面SG室のベンチレーターも同様にプレス加工でシースルーになっています。
1000番代の扇風機カバーは板材の組み合わせ。
手摺り類は全てステンレス線材によりますが強度を考えてレーザー溶接により組み立てを行なっています。接合面は非常にきれいですが完全に一体化されています。
非常にシャープに表現されたラジエーターグリル、実物同様2分割。
ボンネットを横から見る。ヒンジ類は全て別パーツを取り付け。ルーバーの状態も良く分かります。
ボンネット上部のハッチは量産品ではもっと厚みのあるものになります。
TYPE1のヘッドマーク掛けと取付座
シャープな表現のファングリル。補強枠は別パーツとなります。
ランボード下のハッチとエアータンク収納部のディテール。
キャブインテリア側面のディテール。
運転台とSG室のディテール。
SG室の仕切り壁にヒンジやハンドル類、更に補助椅子が取り付けられます。
反対側の補助椅子。折り畳んだ状態で表現。
大スケールのOJと言えども細部に至るまで繊細な表現を織り込んでいます。
当店の製品は決して大味なモデルにはなりません。